News and Informations
2024.07
千葉市美術館 コレクション選
会期:2024年7月3日(水)〜9月30日(月)
開館時間:10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)
※入場受付は閉館の30分前まで 休館日:毎月第1月曜日(祝日の場合は翌日)
2024.05
北九州市美術館
コレクション展Ⅰ 特集 アートシーン ―’80s
会期:2024年5月18日(土)〜8月25日(日)
開館時間:9:30 – 17:30 (入管は17:00まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
2024.03
ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?
――国立西洋美術館 65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ
会場:国立西洋美術館 会期:2024年3月12日(火)~5月12日(日)
開館時間:9:30~17:30 ※入場受付は閉館の30分前まで 休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) 観覧料: 一般2,000円、大学生1,300円、高校生1,000円 ※中学生以下は無料。
辰野登恵子《May-7-91》1991年
2023.04
長野県立美術館「NAMコレクション2023 新収蔵品展」が開催中です。戦後美術を中心とした新収蔵品13点が紹介されております。辰野登恵子の82年の作品《WORK82-P-35》と91年の作品《UNTITLED 91-20》が展示されています。
NAMコレクション2023 新収蔵品展
会期 2023年4月22日[土]-6月18日[日]
休館日 水曜日(5月3日は祝日のため開館)
開館時間 午前9時-午後17時(入場は閉館30分前まで)
https://nagano.art.museum/exhibition/namcollection2023_shinshuzo
2022.06
兵庫県立美術館「関西の80年代 今、ふりかえる関西ニューウェーブ」展が開催中です。辰野登恵子の81年の作品《WORK81-P-31》が展示されています。
兵庫県立美術館 開館20周年
「関西の80年代」Kansai Contemporary Art of the 1980s
会期 2022年6月18日[土]-8月21日[日]
休館日 月曜日(ただし7月18日[月・祝]は開館、 19日[火]休館)
開館時間 午前10時-午後6時(入場は閉館30分前まで)
https://www.artm.pref.hyogo.jp/
2022.03
群馬の原美術館 ARCにて、「雲をつかむ:原美術館/原六郎コレクション」が2023年1月9日まで開催されます。辰野登恵子の作品の展示は第1期となります。
雲をつかむ:原美術館/原六郎コレクション
会期:第1期(春夏季) 2022年3月19日(土)- 9月4日(日)
第2期(秋冬季) 2022年9月10日(土)- 2023年1月9日(月・祝)
https://www.haramuseum.or.jp/jp/arc/exhibition/1098/
2021.09
美術批評家の千葉成夫先生による「増補 現代美術逸脱史 ――1945-1985」 (ちくま学芸文庫) が刊行され、9月に発売となっております。1986年に晶文社から刊行された本の文庫版となります。「増補 この先へ」という章が新たに書き下ろされており、辰野登恵子についてもお書きくださいました。
2021.05
ギャラリー石榴にてエキシビジョンが開催します。
企画展 辰野登恵子 - TWIN COLORS
詳しくはこちら↓
https://g-sekiryu.com/exhibitions/
2021.05
ウェブサイトがオープンしました。