News and Informations


2024.07

千葉市美術館 コレクション選

会期:2024年7月3日(水)〜9月30日(月)
開館時間:10:00 – 18:00 (金・土曜日は、20:00まで)
※入場受付は閉館の30分前まで                                休館日:毎月第1月曜日(祝日の場合は翌日)

https://www.ccma-net.jp/exhibitions/permanent/2024-7-3-8-4/

辰野登恵子《Work 87-P-18》1987年(昭和62)千葉市美術館蔵


2024.05

北九州市美術館 

コレクション展Ⅰ 特集 アートシーン ―’80s

会期:2024年5月18日(土)〜8月25日(日)
開館時間:9:30 – 17:30 (入管は17:00まで)
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日)

https://kmma.jp/exhibition-event/exhibition/


TRIO パリ・東京・大阪

モダンアート・コレクション

会期 2024年5月21日(火)-8月25日(日) 東京          2024年9月14日(土)-12月8日(日) 大阪

開館時間 午前10時-午後5時 *金曜日と土曜日は午後8時まで開館 *入館は閉館の30分前まで

休館日 月曜日 *ただし、7/15、8/12は開館、翌火曜日休館

会場 東京国立近代美術館

2024年9月14日(土)-12月8日(日)       会場 大阪中乃島美術館 4階展示室

https://nakka-art.jp/exhibition-post/trio-2024/


2024.03

ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?
――国立西洋美術館 65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ

会場国立西洋美術館                                    会期:2024年3月12日(火)~5月12日(日)
開館時間:9:30~17:30 ※入場受付は閉館の30分前まで                                休館日:月曜日(祝日の場合は翌日) 観覧料 一般2,000円、大学生1,300円、高校生1,000円 ※中学生以下は無料。

https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2023revisiting.html


女性と抽象              

会期 2023.9.20–12.3                        

会場 東京国立近代美術館 2Fギャラリー4

                     休館日 月曜日

開館時間10:00–17:00 (

金曜・土曜は10:00–20:00)

https://www.momat.go.jp/exhibitions/r5-2-g4

辰野登恵子《May-7-91》1991年


2023.04

長野県立美術館「NAMコレクション2023 新収蔵品展」が開催中です。戦後美術を中心とした新収蔵品13点が紹介されております。辰野登恵子の82年の作品《WORK82-P-35》と91年の作品《UNTITLED 91-20》が展示されています。

NAMコレクション2023 新収蔵品展

会期 2023年4月22日[土]-6月18日[日]

休館日 水曜日(5月3日は祝日のため開館)

開館時間 午前9時-午後17時(入場は閉館30分前まで)

https://nagano.art.museum/exhibition/namcollection2023_shinshuzo

WORK82-P-35


2022.06

兵庫県立美術館「関西の80年代 今、ふりかえる関西ニューウェーブ」展が開催中です。辰野登恵子の81年の作品《WORK81-P-31》が展示されています。

兵庫県立美術館 開館20周年
「関西の80年代」Kansai Contemporary Art of the 1980s

会期 2022年6月18日[土]-8月21日[日]

休館日 月曜日(ただし7月18日[月・祝]は開館、 19日[火]休館)

開館時間 午前10時-午後6時(入場は閉館30分前まで)

https://www.artm.pref.hyogo.jp/


2022.03

群馬の原美術館 ARCにて、「雲をつかむ:原美術館/原六郎コレクション」が2023年1月9日まで開催されます。辰野登恵子の作品の展示は第1期となります。

雲をつかむ:原美術館/原六郎コレクション

会期:第1期(春夏季) 2022年3月19日(土)- 9月4日(日)
第2期(秋冬季) 2022年9月10日(土)- 2023年1月9日(月・祝)

https://www.haramuseum.or.jp/jp/arc/exhibition/1098/


2021.09

美術批評家の千葉成夫先生による「増補 現代美術逸脱史 ――1945-1985」 (ちくま学芸文庫) が刊行され、9月に発売となっております。1986年に晶文社から刊行された本の文庫版となります。「増補 この先へ」という章が新たに書き下ろされており、辰野登恵子についてもお書きくださいました。

筑摩書房「増補 現代美術逸脱史 ─1945−1985」 千葉成夫 著


2021.05

ギャラリー石榴にてエキシビジョンが開催します。

企画展 辰野登恵子 - TWIN COLORS
詳しくはこちら↓
https://g-sekiryu.com/exhibitions/


2021.05
ウェブサイトがオープンしました。